328件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

また、人口減少コロナ禍によって複雑化している地域課題解決に向けたコミュニティ支援や、多様な働き方を提案する長岡版ワークシェアリングシステム構築に向けた実証実験女性や若者も就農しやすい長岡版スマートアグリ推進や、デジタル地域通貨普及促進など、地域地域産業活性化につながる施策の展開をはじめ、新型コロナウイルス感染症も徐々に緩和の兆しが見える中でのデータマーケティングや、地域ブランドを生かした

長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

また、観光事業者と共にデータマーケティングによる新たな観光誘客商品開発に取り組むことで、地域ブランド「越後長岡」を活用した観光振興を強化します。  長岡魅力発信により交流・定住人口増加を図るため、お試し移住取組を拡充するほか、市内4か所の道の駅の観光周遊拠点としての機能を強化するためのイベント開催します。  第5の柱は、持続可能な行財政運営プランの着実な推進であります。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

地域ブランド「亀田縞」の販路拡大は、地域での活用拡大に向けて、区内店舗等亀田縞タペストリーを設置しました。改めて亀田縞を日常的に目にする機会を創出し、産地にふさわしい景観づくり地元でのさらなる浸透を図りました。「江南区をPR魅力発信プロジェクトは、コロナ禍で不安な中、県外で生活する大学生等支援するため、区内企業等から食品などの物資を提供いただき、ふるさと江南宅配便を送付しました。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等条件不利地域住民票を異動し、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援農林水産業への従事住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図る取組です。集落支援員地域おこし協力隊とも、人件費活動費はほとんど国から交付されますから、市の財源を圧迫することはありません。

燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号

また、今米の消費が進まず米価の価格が低迷した状況で、市としても園芸作物生産を奨励をしているところでありますが、これから地元産の園芸作物流通や、さらなる地域ブランドの確立にも是非協力したいというご提案は大変ありがたいことと考えております。また、これからは卸売から一般消費者からも喜んでもらえる形での販売にも力を入れる、飲食施設の設置なども予定しているとのことです。

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

例えば、第1の戦略、燕に住みたい、働きたいと思う人を増やす「定住人口増戦略」においては、①産業振興として、DX(デジタルトランスフォーメーション)や持続可能な開発目標(SDGs)の推進などで地場産業振興地域ブランド向上を図ります。  また、シェアオフィス開設支援などにより新規創業を活発化させるとともに、進出企業地場産業の連携による新たなビジネスの創出を図ります。  

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

他区と地域ブランドづくりのノウハウを共有し、市全体が活性化することを期待する。  秋葉区産業振興課小須戸温泉健康センター花湯館サウナについて、  簡易的な水風呂や露天スペーステントサウナを設置するなどして、地域の特色を生かした運営観光振興に注力されたい。  南区産業振興課、Live!

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日文教経済常任委員会−03月17日-01号

次に、区役所、江南産業振興課亀田縞販路拡大について、これまでの継続した取組が実を結び、地域ブランド亀田縞認知度向上していることを評価します。引き続き亀田縞ブランドイメージを高め、生産体制の存続や発展に寄与していただきたいと思います。また、女性をターゲットとする一方で、男性にも選ばれる商品開発も視野に入れていただきたいと思います。私も欲しいです。

新発田市議会 2021-09-27 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月27日-01号

こうした生産流通消費を含めた推進体制構築も後押しとなり、3月末にはにいがた和牛推進協議会から地域ブランドとしての新発田牛の認定をいただいたものであります。あわせて、一番下の和牛子牛導入支援事業は、和牛肥育農家素牛導入に対して助成を行うことにより、生産者の経営の安定化と高品質な和牛生産支援を行ったものであります。助成件数7戸であります。  次に、花卉に対する事業であります。

五泉市議会 2021-03-23 03月23日-委員長報告、討論、採決-04号

次に、五泉ニット地域ブランド化事業補助金について、予算額が以前は1,000万円以上であったが、令和2年度から500万円に減額した理由についてただしたところ、国の地方創生交付金を活用して事業を行ってきたが、5年間という期間の満了により事業規模を縮小し、令和2年度より五泉市単独の補助金となったためであるとの答弁でありました。  

新発田市議会 2021-03-18 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号

次の新発田牛ブランド化推進事業は、コロナ禍で影響を受けた肉用牛について、緊急経済対策による消費拡大キャンペーンを契機とし、同実行委員会への負担金を支出する方式で、地域ブランド牛、新発田牛のデビューに向けた取組知名度向上取組を行うものであります。  

新発田市議会 2021-03-15 令和 3年 2月定例会-03月15日-04号

このことから、緊急経済対策として和牛子牛導入助成新発田和牛消費拡大事業の2本柱に加え、アフターコロナを見据え、新発田和牛ブランド化に着手し、今春にはにいがた和牛推進協議会から地域ブランド名、新発田牛承認をいただける見込みとなり、生産者の所得と生産意欲向上はもとより、消費量増加観光誘客のツールとして様々な利活用が見込まれるものと考えております。

三条市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 4日)

どのような分野の隊員が必要かのお問いについては、国が示す地域おこし協力隊制度の趣旨に述べられているとおり、地域に居住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援農林水産業への従事住民生活支援など地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図る取組となっております。